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岡崎体育 – 私生活 歌詞

作詞:岡崎体育
作曲:岡崎体育

ただ浮かぶように過ごした午後五時半のトワイライトドーズ
十四歳のその景色は今となに一つ変わらない
この街でたったひとつの大型スーパーに向かった
お母さんの軽自動車に乗って
弟はずっと後ろの席で攻略本読んでる
しまいには「乗っとくから二人で買い物行って」って言い出す始末
屋上のゲーセン パンダは目の輝きを失ってる

食品売り場でクラスメイトと遭遇 お母さん美人 体操服のままだ
あっ部活帰りか 下だけウィンドブレーカー ハッと目が合う
軽く会釈 色白 さらに白い歯 そしてさらに白く透き通る笑顔

あのコのことちょっと好きになる 小さな街のマーケット
恋の何歩か手前 私生活 私生活
あのコのことちょっと好きになる 小さな街のマーケット
恋の何歩か手前 私生活 私生活

ウィンナーの試食が気になったけど
もし見られたらなんか恥ずかしい気がしてやめといた
巡る恋の予感 巡る外回り ただ親のあとをついていくだけ
それぞれの家族 それぞれの夕飯 レジも段々と混んでいく
通り過ぎる台の上 詰め込む材料 そして隣の台にはなんと麗しき女神
芽吹くその正体は恋の花でした

外はすっかり暗くなって この街らしい涼しい匂い
ブレザーのポケットに手を入れて スカした感じの顔を作った

あのコのこともっと好きになる 小さな街のマーケット
窓越しに過ぎ行く街路樹 私生活 私生活
偶然性の一コマ 小さな街の出来事
どこの街だってあり得る 私生活 私生活